WSLでのc++環境づくり
Linuxとかわからんの民なのでここ数日c++ってどうやったらうごかせるのぉ~?
ってかんじでいろんなコンパイラとかをネットで調べては次々使って、使い方わからんの民になっていましたが、なんとかWSLでのコンパイラに成功しました!
詳しくはWSLで調べればでてきたので大したことは言わないけどね
こことか→Windows10でWSLとVSCodeを使ってプログラミング環境を整える - Qiita
環境はwin10じゃ
これでVSCodeのターミナルでubuntuをつかえるようになるのでそこでコンパイルと実行を行えばよい。
ただ、すこしLinuxでのディレクトリ移動とかは調べてからやったほうが良いかも。
Linux知識0ゆえ、コンパイルに関してコマンドプロンプトとほとんど同じように使えることがわからなくてVSCodeのせいにしたりしてしまったので……。
譲渡性預金………?
譲渡性預金(CD)という単語を初めて知りました。
(negotiable) certificate of deposit =(N)CD
読んで字のごとく、譲渡可能なタイプの定期預金と考えて良いようです。
特殊性はやはり譲渡可能という点。
これを用いて資金のやり取りを行うなどの投資対象としての性質を持つ預金のようです。
最低額が5000万円からという、企業のようなある程度資金力のあるものにしか使えない商品のようですね。
参考
みずほ銀行の商品概要
https://www.mizuhobank.co.jp/setsumeisho/pdf/jyouto.pdf
譲渡性預金での上位ヒットを見ただけですのでこのurlに問題があることがわかったら消します!!
現状やっていること
いろいろとやっていることを忘れそうになっているので、いま並行して行ってること(読んでいるもの)などを雑記含めてまとめておこうと思います
※項目が書籍名でない場合、書籍はイメージです。
・0から作るディープラーニング
データサイエンスに手を出したくなったので大急ぎで読んでます。現状かなり多忙なので読み進めつつ周辺準備を行う。今週中に8割程度読みこなしてしまいたい。
知り合いからTensorFlowの本を実行しろと課題をいただいているのでさっさと実際の実装に進みたいという思い……。
ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装
- 作者: 斎藤康毅
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2016/09/24
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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・実例で学ぶ3D数学
3月中旬に読みだした本。なんかの足しになるかとおもったらゴリゴリ手計算して実際の計算を学ばせてくる系の本だった。しかもC++での実装例もつけてなおゴリゴリしてくる系のマントヒヒ。15章中9章までは読み進めたが四元数の積が一般的なものと少し違う(?)とかいうレビューをアマゾンで見たので他書で確認しつつ読み進めたい。
- 作者: Fletcher Dunn,Ian Parberry,松田晃一
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2008/10/04
- メディア: 大型本
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・Git
ずっとこいつから逃げていたんですが、ディープラーニングの本でGithubに参考のフォルダがあるとかで、ちょっと調べているうちにじゃあGitも含めて手を出して環境整備してみようかなと思い始めた。しかしIDE(SourceTree)を使ってみたところうまくいかずディレクトリやら環境変数やらをあさっているうちにエタッテいる。
行列計算や統計系の説明用にきれいな式が書きたくなったため、LaTeXに手を出そうとしている。パワポにLaTeX形式で入力できるらしいということでぜひ試したい。
え、こいつにも文法があるの……?
・確率統計(資格向け)
計算して!マニアックなものは一回導出して!覚えて! 終わり!以上!!
おわり
ネットワーク(知識0)も勉強したいけどひとまず機械学習(単語だけ迫真)を中心に従事する必要がありそうなのでそんな感じで…………。